PBSショップについて
「経営は一冊の問題集、答えはすべてマニュアルの中にある」
ピープル・ビジネス・スクール創設者・林俊範の言葉です。
業種を問わず、共通の経営課題は「人の育て方」です。
多くの企業が人の問題に直面して試行錯誤しています。
「世界一のスモールビジネス」
マクドナルドが世界中に展開できた大きな理由は「人を育てる仕組み」があったからです。
そのためのマニュアルは7年以上にもおよぶ実験・検証によって作られたといいます。
林俊範は、日本マクドナルドのオペレーションシステムをゼロから立ち上げたノウハウを活かして、「人財育成マニュアル」を10年かけて編纂しました。
林は「日本の中小企業に必要なのは、正しい経営法である」との考えから、生涯をかけてマニュアルとテキスト類を作り上げました。
一般的に「マニュアルは人間性を失わせる」とも言われますが、大きな誤解です。本当のマニュアルは、正しい仕事のやり方と考えることを教えてくれるのです。
PBSショップのテキスト内容は、ビジネスに必要な、顧客満足をマニュアル化する方法から、現場スタッフの募集・面接の方法、時給の決め方などが網羅されています。
店長(マネジャー)の育成マニュアルでは、開店・閉店業務から、スタッフのシフト管理、スタッフの接し方まで、店舗運営に必要な全てが体系化されています。
さらに、多店舗(5〜7店)を巡回する経営指導者(スーパーバイザー)育成のプログラムでは、新店舗立上げ(G・OPEN)の手順から解雇の方法に至るまで解説されています。
これらテキストで、売上の増大と利益を獲得する人財を育成することができます。
ビジネスを成功させるためには、正しい方法を知ることが最大の近道です。実験で導き出された「普遍のマニュアル」によって、すばらしい人財を育成して下さい。マニュアルの使い方は、PBSセミナーでも解説しております。併せてご活用下さい。
「成功したければマニュアルを熟知しなさい」
マクドナルド創業者 レイ・クロックピープル・ビジネス・スクール 中園 徹